【NFT狂想曲】芸術のNFTアートが世界を変える
夏休みの自由研究が「NFTアート」。
そして、稼いだお金が暗号通貨(暗号資産)イーサリアムETH。
NFTの興味を持っている東京藝術大学の非常勤講師であるお母さんの影響でぼくもやってみたい
の一言から作り始まる。
ドット絵が描ける無料のアプリをiPadにダウンロード。
好きな図鑑などからiPadにすらすらとものの数分で描き始める。
描き終えたデジタルアートをNFTの売買ができる取引所(マーケットプレイス)世界最大手「OpenSea(オープンシー)」に
出品。
ブロックチェーン技術は暗号資産を想起する人もいるだろうが、
NFTと暗号資産の特徴の主要な違いは非代替性だ? ブロックチェーン技術を利用した唯一無二を証明さたデジタルデータ。
活用される分野は色々あって、スポーツ分野/アート分野/ゲーム分野/記念通貨分野/(仮想空間上の)不動産分野など。
自分が購入したアート作品を二次販売(転売)することができる。
さらにその作品が売買された時には、作者は販売額の一定の割合を手数料(ロイヤリティ)として受け取ることができる。
1日の最高である3億2200万ドル(約350億円)の取引高を記録したという。
技術の進歩は早くついていくのも一苦労です。この世界ちょっと興味わきました。